6年生~理科も社会もやってみよう!

高学年になってきたら、理科や社会の家庭学習もやってみましょう。
ポイントをしぼって、覚えていくことが大切です。
ノートにまとめることが得意な人は、参考書のようなノートを自分で作ってみると楽しいですね。
どこがポイントなのか、どうまとめればよいのか、最初は分からないかもしれません。
そんな人は、「教科書ワーク」のような問題集に挑戦してみると、学習内容への理解を深めながら、問題の傾向も分かって、「こんなことを覚えていけばいいんだな。」と、学習の仕方も身に着けられるかもしれません。
小学生は、家庭学習が国語と算数に偏りがちですが、少しずつ、理科や社会などの家庭学習もできるようにしていきましょう。

